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デンタル・アテンダント

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気になる資格「デンタル・アテンダント」とは

歯科クリニックが求める実技知識やクリニックで必要となる事項を確実に実行できる技能を有することを認定するのがデンタル・アテンダント、歯科助手資格検定試験です。
この試験はベーシック・アドバンス・インストラクター・マスター・マスターインスタ男ラクターがあります。

まずはベーシックを取得し、DAサークルで講習会を受講しステップアップしていきます。
民間資格で実技が鍵といわれていますが、歯科クリニックで働きたいという方にとって、転職や就職に有利な資格です。

こうした資格は詰め込み教育となりやすく、知識を持っていても実際に働いてみると技能がまだまだおいてついていないとされることもあります。
そのため、無理なく確実に技能が習得できるように、ステップアップ方式で取得できる資格となっています。

デンタル・アテンダントの仕事内容とは?

歯科クリニックなどでは歯科医師、歯科衛生士等が業務していますが、デンタル・アテンダントは、国家資格不要な職業で勤務するクリニックなどによって仕事内容に違いがあります。

受付業務やカルテの整理、診察への案内や予約取、会計、お薬が必要な方にお薬を渡す、また予約電話の対応等も行います。

治療については歯科医師の治療サポートとなるため、歯科医師が指示する用具を理解することが必要ですし、薬剤などの専門的知識が必要です。
セメントや印象材を練和することも行いますし、患者さんへの対応もデンタル・アテンダントの仕事です。

歯科治療は不安をお持ちの方も多いので、患者さんがストレスの内容に対応することが求められますし、受付業務も仕事となっている場合、接遇、患者さんに対するマナーなども学ぶ必要があります。

デンタル・アテンダントの資格、試験内容とは

受験資格について学科は制限や受験に必要な条件等がありません。
学科試験に合格すると実技試験に進むことになりますが、継続して1年以上臨床経験を積んでいる方等については実技の特例措置があるので確認しておきましょう。

学科は多肢選択式40問の試験を30分でときます。
接遇とマナーや守秘義務、不潔域、清潔域、医療廃棄物処理や保険証種類、ユニット周りや準備・清掃、レントゲンフィルムの種類や技工指示書の確認等、様々な分野に及びます。

実技試験は学科に合格した人が受ける事の出来る試験で、アルジネートの練和から印象、石膏注入、セメント練和、記述試験があります。

学科の合格基準は正答率65%以上、実技は正答率62%以上が必要です。
願書申込みは例年、検定試験2週間前までで、試験は例年学科が1月、3月、5月、7月、9月、11月の第四土曜日、実技が2月、6月、10月の第四土曜日に行われています。

学科についてはファックス送付の在宅受験で、実技は指定会場となります。
受験概要や問い合わせなどについては、株式会社日本医療総合支援評議会に連絡してください。